2011年04月16日
第10回門下発表会
とても暖かく良いお天気の日
午前中には大きな余震
G.P.前の調律は時間に終わらない
などあったそうですが、予定通り開演
最後まで無事に行われました
今年は今までと違った雰囲気の曲にチャレンジしたつもり
曲が進むにつれて、どんどん音楽に集中していくべきところを
本番では別のことが(口が渇くとか汗がでるとか)気になって
高まり切れずに終ってしまったところが大きな反省点です
本番をしないとこの点は良くなっていかないと思うので
たくさん経験を積んで、1年後もっといい音楽をしたいと思います
お聴きくださり、ありがとうございました♪
曲のイメージに合わせて緑にしてみました
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コメント
オケの練習ではなかなかお話できないし、1分前にふと思い立って書いてみることにしました。僕の場合、何時間も、いや何日も考えて書くこともありますが、そういうときは場違いなことを書いてしまうこともありますね。この前の「華麗な演奏、衣装、立ち振る舞い」というのはそうで、佐々木先生はこの曲は百姓くさくやると、言ってましたね。これ放送禁止用語かどうか知りませんが、あまり書かないほうが良いかもしれませんね。
前に私は神経は図太いと書いてたので、ステージであまり、にこやかでなかったのは、大家の風格だと思ってました。口の中で舌をかなり動かしてるのがわかったので、緊張してるのかなとも思いました。いくら場慣れしていても、初めての曲だと大変ですね。昨年の冬に青山でやったのかなと思って今調べててみたら、そのときの3曲には入ってませんでしたね。
昭和53年のグラーフを思い出したというのは本当です。あのときは圧倒されて、卑小感さえ感じて練習するのが嫌になりました。その後も何度かグラーフを聴いてますが、その年は圧倒的で、僕のほうの佐々木先生はすべての演奏会に行き、皆勤賞だと言ってました。
佐渡裕がテレビでグラーフと共演したとき、そのときの来日のポスターが後ろに貼ってありました。彼も僕と同じように、魔法のような体験をしたのでしょう。
理由は演奏だけではないのでしょうけど、視覚的なものも含めて、何か今回の演奏にもグラーフに通じる精神性、鬼気迫るものがあったのかもしれません。
視覚的なもの、上背があってプロポーショネイトで上体の肌に色艶があるのも大きな要素だと思います。女優やモデルに伍していける位かとも思う方も多いでしょう。
先日、上野由恵さんの演奏会に行って、肩や背中を出しているのですが、子供の学芸会のようでした。
こんなことを、メールで書いたら、あいつはおかしいと思われて警戒されてしまうと思います。ブログだったら少しは罪が軽いでしょうか。
投稿が少ないようだし、書きたくなってしまいました。オメデト、オメデト、、アリガト、アリガトというのもいいですね。この前応援部OBバンドで高知にいったとき沢山やってきました。アリガト、アリガトっていうエールですけど。
投稿者 YM : 2011年04月24日 19:35
発表会お越しいただきありがとうございました。
長時間お疲れ様でした。真先生じゃない佐々木先生もいらしてましたね。
出来るだけたくさんの曲に挑戦したいので、かぶらないように選んでいます。
何度も吹き込んで練っていくことも必要だと思うのですが飽きっぽいんですかね・・
他の方に演奏姿が大きく見えたと言われました。
クライミングのおかげ?とピッタリのドレスを作ってくれる
伯母のおかげでしょう。
投稿者 れいこ : 2011年04月27日 21:35