2011年06月15日
部活の思い出
背中・肩甲骨の辺りが痛い、昨日のクライミングのせいだ
お腹・腹筋も痛い、昨日のクライミングのせいだ
たかが数回、傾斜のきついところを登っただけなのに
こんなにくるなんて。。
結局、追悼コンサートも体が引き締まることなく
その日がきちゃったなー
今日レッスンにきた高1女子は腹筋ができないらしく
部活(吹奏楽)で腹筋、背筋、腿上げなど、みんなでやるんだそうです
わたしも中学時代、校舎の周りをランニングさせられたこと
思い出しました。でも3回ほどで中止になったような
高校時代も筋トレやったような
それも1・2回でやらなくなった気がする
かといって楽器をずーっと練習していたわけでもないようなー
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コメント
僕は学生の頃、吹奏楽団の練習場に10キロの鉄アレイを持ち込んでました。最後の年の定演のプログラムのパート紹介か卒業生紹介の欄に、あのS根氏に「練習場横を通ったとき、笛の妙なる音を耳にし、むくつけき男が(この表現ちょっと前にも使いましたね)10キロの鉄アレイと格闘しているのを目にしたら、それこそあの宮下氏であります」などと書かれてしまいました。あっ、YMのMがわかってしまいました。
でも、あのS根氏、昔の記憶がかなり吹っ飛んでしまっていて、覚えているかどうか。彼とおなじクラスだった「教授」ことホルンのM氏も一時応援部にいて、いろんなこと、たとえば何々君の下宿がどうだったとか、かなりのディテールまでよく覚えているんですが。
だから、1978年3月30日、オーレル・ニコレのバッハ・プロを一緒に聴いたことも完全に記憶の外のようです。そのときは同じ年の11月のグラーフとは好対照でひどかったです。伴奏は同じ小林道夫さん。ニコレは入るところを間違えたりしてました。
なぜそんなことを書くかというと、その前の12日のニコレの公開レッスンに生徒として出ていたのが、どうもS先生のような気がしてならないのです。確か東京交響楽団で小柄で、、S先生はそんなに小さくないようですが、なで肩で大きくは見えないし、ニコレはランパルみたいに大きくないけど、やっぱり日本人よりは大きいし。(これ理屈になっているかどうかわからないけど)。バッハの無伴奏のサラバンドをやってました。ニコレはアレマンドはそれだけで1日かかると言って、やりませんでした。また、フルートで循環呼吸を見たのはこのときが初めてでした。
これ、読むのは結構疲れそうなので、このぐらいにしたほうが良さそうですね。構想どおりに書くと100行とかなってしまいそうです。筋トレ、部活が今回のキーワード、僕も木管高音部の女性達みたいに腕を出したいな。もちろん本番は無理でも、器材運びと練習のときだけでも。また、こんなジジイだって鍛えているんだから、どうか若い人は痛いとか言わないでくださいね。
投稿者 YM : 2011年06月16日 22:34
乗り込み系の課題こなさないとね
投稿者 としき : 2011年06月17日 11:58
>YMさん
昨日はお疲れ様でした。学生時代の友人と今も同じ団で(OB団じゃなく)吹いているってスゴイですね。
昨日は師匠が聞きにきてくださいました。今度ニコレのこと聞いてみようと思います。
前半は録音がないそうで残念ですね。私は録音していても、1度きいただけで放ってしまうのですが・・
男性は舞台上暑いですよね。ジャケット着て吹くのは窮屈そうだし、
本番のときは女性でよかったと思います♪
>としきさん
乗り込み出来ないと赤7(だっけ?)できないですね、がんばります
それにしても、垂壁の出来なさっぷりはひどかった!!
投稿者 れいこ : 2011年06月19日 23:41